すぐに対面させないこと!
やってはいけないことといえば、すぐに対面させることだと思います。猫にもテリトリーがあり、今まで1匹で飼っていた場合、他の猫や人間に対し強い警戒心を抱くこともあるそうです。また、幼い猫の場合、成熟した猫にかまってほしいとアピールしますが、成熟した猫の場合、その行動を煙たく思うこともあります。

また、猫は臭いを嗅いでお互いを確認するため、対面させなくても嗅覚でその存在を把握しているのです。家中を自由に歩き回ることができる環境の場合、家の中の全体が縄張りであり、新顔くんはその領域を侵す侵入者と警戒されてしまうこともあるそうです。

また、猫は飼い主のことをただの同居人と思っているとも言われていますが、信頼を気付けばそれ以上の関係にもなります。新顔くんを連れてきたことで飼い主さんを奪われたと嫉妬することもあると言われています。新顔くんのことをかまい過ぎると嫉妬して、飼い主さんのことも警戒してしまうこともあるようです。
私の環境の場合、先住猫は人間でいう50歳くらい、新顔くんはまだやんちゃ盛りの年頃。そのため、新顔の猫は何にでも興味を示し、遊びたくて仕方がないようすでした。その反面、先住猫は日々まったりしているという感じでした。

新顔くんを連れてきた時、挨拶させようと思いチラ見させのですが、その姿を確認した先住猫が大興奮。今まで聴いたことのない唸り声を上げたので、びっくりしました・・・。

特に私のように数年間1匹飼いであった場合、新顔くんの存在は強いストレスになるようで、直ぐに新顔くんを自由に行動さてあげてしまうと、先住猫がストレスから体調を崩し、病気を引き起こしてしまうケースもよくあるそうです。