爪研ぎに関してのまとめ
爪研ぎ防止の一環で手術による爪の除去なども取り上げられますが、爪を剥がれた猫は痛みでしばらく歩くことが出来ないと言います。猫の爪のお手入れや出したり引っ込めたりするのは当然意味があることであり、できれば手術は最終手段として視野に入れたいものです。

私の経験では、爪研ぎの場所を覚えさせるのに大切なことは、全身を伸ばした状態をカバーできる範囲の木材、木材をしっかりと固定し寄りかかっても動かない安定感の確保、爪研ぎタイムに入ろうとしたら新しい場所への誘導、そして怒らないこと。私の場合は木材を調達しましたが、カーペットなどの生地でもカリカリしてくれるそうですよ。

また、ひとつの手段として大声で叱るっていうのもありますが、私の場合声を上げることなく覚えさせることができました。行動を制することで十分に不快感は伝わっているでしょうし、あくまでこちらの都合。犬とは違い、猫は人間を同居人だと思っていると言われています。服従心がない以上、叱ったところで意味はないようにも思います。

また、複数の家猫を飼っている場合には、1匹に1つのスペースを確保してあげることが大切です。爪研ぎ場はその猫の専用スペース。他の猫に侵されたくないスペースなのです。

あくまで私の体験談ですが、爪研ぎでお悩みの方は一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。辛抱強く対応することが大切だと思いますよb